ミャンマー在住の松原さんが孤児院を訪問して下さり、昼食、お菓子、ノート、鉛筆を子供たちに援助してくださいました。
場所は、スジャータも時々訪問していますヤンゴン市内の「ピーニャーミェー仏教孤児院」です。
松原様からは「当子供救済活動」にこれまで頻繁にご支援を頂いており、記事にのせてない部分でもバックサポートを頂いております。
お布施主が加わっての儀式も滞りなく済みました。
松原さんの素敵な笑顔に魅せられ子供たちは皆心を開いていきます。
松原さんさすが!
今日は豚肉を中心とした、サラダ、スープ、キノコの炒め物と言う献立。
減ってきたおかず(豚肉)の皿におかわりをどんどん継ぎ足していく松原さん。
ご飯のおかわりまで子供たちについでいってくれました。
文具、お菓子も配ってくれた松原さん
食後には鉛筆、ノート、お菓子をも配って下さいました。
一人一人丁寧に渡していく松原さん。
鉛筆は日本からわざわざ自分で運んできてくれたものです。
画像では分かりにくいですが、子供たちは皆大変に嬉しそうでした。
サマネラにもお布施をし、大きな功徳となりました。
様々な事情で両親がいない子供たちですが、松原様のような「慈悲、慈愛」深い人々の支えがあって初めて生活が成り立っています。
松原様にはご足労かけましたが、子供たちはとても幸せな時間を過ごすことができました。
松原様、恵まれない子供たちにありがとうございました。
松原様そして松原様とご縁ある皆様が、安全で健康で幸せでありますように。
Sabbītiyo vivajjantu sabba rogo vinassatu Mā no bhavatvantarāyo sukhī dīghāyuko bhava.
Sādhu! Sādhu! Sādhu!
この日の支援
お布施主 松原様
お布施内容 昼食、ノート、鉛筆、お菓子
お布施先 ヤンゴン市、ピーニャーミェー仏教寺孤児院