ヤンゴンのHIV陽性児童孤児院に沢山のお米を寄贈しました〈かえる様、犬好き様、ササハラ様からの救済援助〉

ンゴン市のイーストダゴン地区にありますHHHPというHIV陽性児童が暮らす孤児院にササハラ様、犬好き様、かえる様が沢山のお米を寄付して下さいました。

一袋25kgのお米を10袋寄贈いたしました。
かえる様、犬好き様、ササハラ様いつも各地の施設を助けて下さり本当にありがとうございます。

現在こちらの施設には92人のHIV陽性の孤児達が住んでいます。
みな母子感染してしまった子供たちで、毎日薬を飲んでいます。

こちらの女性は18年間こちらでボランティアをしている方です。
「ここで子供たちの世話をしていて何が一番大変ですか」と聞いてみたところ「子供が亡くなった時ほどつらいことは無いです」とおっしゃっていました。がしかし、薬が良くなりここ数年間はそのようなことが起きていないと言う事で、どうかこの状態が続いていく事を願うばかりです。

かえる様、犬好き様、ササハラ様。この度は物資が足りていない孤児院に貴重な食料援助をありがとうございました。

政府の助けなどなく自力で運営をしている施設ですので、施設代表者が「本当に助かる、ドナーの方々にくれぐれもよろしくお伝えください」とおっしゃっていました。
わたくしからも深くお礼を申し上げます。

かえる様、犬好き様、ササハラ様の願い事が叶いますように。
かえる様、犬好き様、ササハラ様の善行為の光により世界の闇の支配の時代が終わりますように。
かえる様、犬好き様、ササハラ様に沢山の幸せが舞い込みますように。

Sabbītiyo vivajjantu sabba rogo vinassatu Mā no bhavatvantarāyo sukhī dīghāyuko bhava.
Sādhu! Sādhu! Sādhu!

この日の支援
お布施主様: ササハラ様、犬好き様、かえる様
支援内容: お米10袋(一袋25㎏)
お布施先: ミャンマー・ヤンゴン市HHHP孤児院 

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