竜巻で吹き飛んでしまった孤児院に関口様からの支援金とお菓子を届けました

2022年8月3日

一昨日に「竜巻で孤児院が吹き飛んでしまいました。(中岳様からの支援を届ける)」という記事をアップしましたところ、「ぜひ私も支援させてください」という暖かい声を関口様からいただき、支援金をも送ってくださいました。

善は急げ。
すぐに、建物5棟が竜巻で無くなってしまったヤッサウ孤児院に向かいました。

相変わらずグチャグチャのぬかるんだ道を進んで行き、現地に到着すると。

前回渡した日本人の方からのお布施で資材を購入しているとのこと

新しい建設がまだ最初の一件目ではありますが始まっているではないですか。
元々ここには子供たちが暮らしていた宿泊棟があったのですが、それが消えて無くなってしまったので、ゼロから立て直しているとのこと。

7棟あった建物のうち5軒が完全倒壊し、かろうじて残った2棟の方を覗いてみたら。

復旧作業の手伝いでみんなクタクタ

孤児の男の子たちが雑魚寝していました。
女の子たちや小っちゃい子たちは、近所の民家に分けて預けているのだそう。

住職の話では、「とにかく食べ物が足りてない」とのこと。
お米以外の食べ物は全部竜巻に吸い込まれてしまい、残ったお米も泥水の中に浸かってしまい全部廃棄せざるを得なくなってしまったそう。

とにかくこの支援金で何とかしのいでいただきたいと、関口様からのお布施をお渡ししましたところ。
住職がお布施主の方の功徳にたいして「安全無事、健康、繁栄」のチャンティンを唱えてくださいました。

そして早速、米の業者に電話をして届けさせ、支援金の中からお金を支払っていました。
ミャンマーの米袋は1袋50kgあり、これで当面は大丈夫になったと、胸をなでおろす住職。

今日は、支援金だけではなく来る途中で大量のお菓子も購入してきました。

子供達も重度のストレスの中で精神的なダメージを負っているに違いなく、お菓子の糖分で「心も体」も疲労を回復してもらえればと願い購入してきました。

お菓子を目の間にした瞬間、子供達の表情が明るくなった

こちらのお菓子も関口様からの支援であることを住職に伝えた後、全員に配っていきました。

普段からでさえお菓子などめったに口にできない子供達

他の場所に預けられている女の子たちや分散して預けられている子供達にも配っていきました。

いつもと違う場所で劣悪な環境の暮らしを強いられている子供達もお菓子を手にすると表情が軽く良い表情に変わりました

沢山の残ったお菓子は、日にちを変えて少しずつ子供たちに配ってくれると担当のお坊さんが言ってくれました。

竜巻に枝も果実も持っていかれてしまったマンゴーの木

こちらの孤児院にはまた時々様子を見に行き、その後の経過も報告させていただきます。


関口様のご繁栄、ご無事を心からお祈り申し上げます。

この日の支援
お布施主 関口様
支援先 シャン州ヤッサウ孤児院
支援金 救済金500,000チャット
支援物資 100,000チャット分のお菓子


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