かえる様が老人ホームで暮らすお年寄りのために医療費、薬剤費を寄付してくださいました

える様がミャンマー国シャン州にあります老人ホーム2ヵ所に医療費、薬剤費を10万チャットづつ寄付して下さいました。

かえる様からは度重ね、窮地に立たされている人々をお救い頂いてきました。特にミャンマー地震の時には大きな支援を頂きました。本当にありがとうございました。

1、タウンジー市 シャンヨーマー老人ホーム

2ヵ所の内の1か所目はタウンジー市の街中にある老人ホームでシャンヨーマーと言う老人ホームです。

こちらの施設に医療費、薬剤費として10万チャットをドネーションいたしました。

施設はアップダウン多い町の坂の途中にあります。

ドネーションの後、担当の方が「見学をして行ってください」と施設内を丁寧に案内してくれました。


大勢のご老人を紹介されましたが、その中で最高齢103歳の方を紹介いただき、一緒に写真を撮らせていただきました。

「今まで私のような103歳の人に会ったことがあるかい?」と聞かれ、「初めてです」と答えたら「そうだろうそうだろう」と大変喜ばれていました。

とにかくお話がスラスラとスピードが速くしっかりとしていて驚いてしまいました。できる限り長生きをして頂き、引き続き若い者たちに生きる勇気を与えて下されば幸いです。

この施設には現在、女性が20名、男性が6名住んでいらっしゃいます。

仏間では頻繁に仏教イベントが開かれ、多くの方にとってそれに参加するのが生きがいだそうです。この時もビデオで法話を視聴されていました。

2、アウンタミェー老人ホーム

2ヵ所目はシュエニャウンと言う町の郊外にあるアウンタミェーという老人ホームです。

美しい緑の濃い道をひたすら走っていくとその施設にたどり着きました。

こちらの施設にも医療費、薬剤費として10まんチャットをドネーションさせて頂きました。

こちらの最高齢の方は93歳です。やはりしっかりお話をされるかたでした。

見学をさせて頂いているうちに丁度昼食の時間になりました。

私にも食事をしていって欲しいと強く懇願されたので、有難くいただきました。
彼ら仏教徒にとって僧侶にお布施できるのは最高の喜びなんです。
左上の黄色い料理はトーフジョーと言い、ひよこ豆の粉から作る黄色い豆腐を揚げたシャン州の名物料理です。

皆さん生粋の仏教徒で年齢は関係なく心の清浄がにじみ出ている皆さんでした。わたくしももう若くはないのですが、こうやって自分よりも年上のこころ穏やかな方々との交流はとても良いものですね。

資金的にギリギリで運営をしている施設にとって、この度のような医療費の援助は大変に有難い援助となりました。
かえる様に対して関係者全員がこころ深く感謝をしております。

かえる様のこの度の多大なご功徳に対しましての祝福の儀式(安全、健康、幸せを祈る儀式)を、仲間の出家者一同で、満月新月の宗教行事の中で行わせていただきます。

かえる様、健康状態の不安定な高齢者たちに温かい「慈悲、慈愛」の手を差し伸べて下さり、本当にありがとうございました。

Sabbītiyo vivajjantu — 「すべての災いが遠ざかりますように」
Sabba-rogo vinassatu — 「すべての病が消え去りますように」
Mā te bhavatvantarāyo — 「あなたに何の障害もありませんように」
Sukhī dīghāyuko bhava — 「幸せに、長寿でありますように」

この日の活動
寄進者様: かえる様
援助内容: 医療費、薬剤費の援助
援助先: タウンジー市シャンヨーマー老人ホーム / シュエニャウン市アウンタミェー老人ホーム


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