ミャンマーの仏教孤児院に食料援助をしました＜O様からのご支援、ご喜捨＞

児童約850人が暮らす仏教孤児院（児童保護施設）に食事のお布施をいたしました。

こちらはO様からのお布施となります。
O様からは、先日洪水災害と爆撃で疲弊するミャンマー・カヤー州の仏教孤児院に義援金支援をして頂きました。
その義援金で建築資材や食料を買うことができ子供たちがとても助けられました、本当にありがとうございました。

豪雨洪水災害と爆撃で疲弊するミャンマーの仏教孤児院に義援金をお布施しました＜O様からのご喜捨＞

深刻な洪水被害を負いましたミャンマー・カヤー州の仏教孤児院にO様からの義援金をお布施させて頂きました。O様、この度は「ご慈悲と慈愛」こもる温かい支援を本当にありがとうございました。こちらの貴重な義援金を有効に使い、子供たちはこの窮地を乗り切ることができます。

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滅多に動物性たんぱく質が出ることがないこの孤児院。
今日は玉子、魚、肉たっぷりのトリプルプロテイン。
ご飯おかわりは何回でも自由。

この子はいつもお腹空かしていて、口を開けば「なんか（食べ物）ちょうだい」って私に言って来る子。
お腹ペコペコだったから本当に美味しい。

この子は女の子でいつもニコニコ可愛い顔しているのだけれど、食べている時だけは別。
必死な形相でむさぼりついている。

仏教施設なので小僧さん（サマネラ）達もいます。

O様、お腹ペコペコの子供たちに食べ物のお布施をして頂きありがとうございました。
関係者一同が深く感謝しております。

この度の「大きなご功徳」に対しましては僧侶一同で、祝福、礼賛の儀式を行わせていただきます。

ご功徳に対しての祝福の儀式（法要）について

スジャータ子供支援活動では、一度でもご喜捨（お布施）くださった皆様（金額、回数に関わらず）に対して祝福の儀式を上げております。（皆様の安全、健康、幸福を祈る儀式）参加しているお坊さんのタイプも様々で、例えば上の方は暇さえあれば日夜ひたすら瞑想（座禅）に没頭している方ですし、そのほか孤児の面倒を見ているお坊さんも参加しています。

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Sabbītiyo vivajjantu sabba rogo vinassatu Mā no bhavatvantarāyo sukhī dīghāyuko bhava.
Sādhu Sādhu Sādhu!