
この度、田浦様が約30人の子供たちが暮らす貧しい孤児院に食料の援助をして下さいました。

今回は、ミャンマーで親しまれている「ナンジートゥッ」という混ぜ麺料理を用意いたしました。
ちなみに、ミャンマーには日本ではあまり見られないような、さまざまな種類の麺料理(例えばモヒンガーなど)があります。今回のナンジートゥッも、麺に鳥肉などを混ぜ合わせた、とても美味しい料理です。

用意した食事は、施設にいる子供たち一人一人に、もれなく配っていきました。

この施設で子供たちと触れ合い、一緒に時間を過ごすことは、私にとりましても大変意義深い時間となっています。

ここで暮らしている子供たちの中には、戦闘によって親を亡くした子も数人います。
また、それ以外の子供たちも、それぞれに異なる事情や経緯を抱え、この場所へたどり着いています。

お弁当を配り始めると、子供たちは大喜び。
そして、配られた途端に夢中になって食べ始めました。

普段、この施設の食事で麺類が出ることはありません。
子供たちは麺類が大好きなのだそうですが、麺料理を食べられるのは、なんと一年に2~3回ほどだそうです。
今日は、その貴重な機会のうちの一回となりました。

子供たちは普段、インドの食文化と同じように、食事を直接手で食べています。そのため、今回のようにフォークを使って麺を食べることには、あまり慣れていません。
それでも、そんなことは気にする様子もなく、みんな一生懸命にナンジートゥッを頬張っていました。

一人一人の子供の背景を思うと、こうして安心して食事をし、笑顔を見せている姿を見ることができることは、本当にありがたいことだと感じます。
そして、この施設を支えているボランティアスタッフの皆さんにも、頭が下がる思いです。

田浦様、この度は、食料が不足しがちな貧しい孤児院の子供たちのために、慈愛に満ちたご支援をありがとうございました。

田浦様のお布施によって、普段なかなか食べることのできない麺料理を、子供たちに届けることができました。
施設代表の和尚様をはじめ、スタッフの皆様、そして子供たちも、田浦様の温かいお心に深く感謝しております。
改めまして、この度の尊いご支援に心より御礼申し上げます。
Sabbītiyo vivajjantu — 「すべての災いが遠ざかりますように」
Sabba-rogo vinassatu — 「すべての病が消え去りますように」
Mā te bhavatvantarāyo — 「あなたに何の障害もありませんように」
Sukhī dīghāyuko bhava — 「幸せに、長寿でありますように」
この日の活動
お布施主様: 田浦様
支援内容: 食料援助
ミャンマー国、シャン州、タウンジー市アワーヤウン仏教児童養護施設



